たいら六町目内科
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アイコン 糖尿病コラム

2010年 9月 糖尿病と高血圧

 糖尿病の患者さんにとって、血圧は、
血糖値と同じくらい、重要なものです。

 なぜならば、糖尿病の合併症である糖尿病性腎症の予防のためには、
血糖のコントロールと血圧のコントロールが大切だからです。

 診察の時は、血糖値を測るのと同じように毎回血圧も測るのですが、
診察室で
140/90mmHg位の患者さんは
できるだけ起床時の血圧もはかって頂き、
起床時の血圧が
130/85mmHg以上であれば、
塩分制限と、降圧剤の処方をするようにしています。
起床時の血圧が 
130/85以下を目標に治療していきます。

 血圧の下がりすぎを心配される方もいらっしゃいますが、
かなり動脈硬化がすすんでいるような高齢者の方でない限り、
血圧がさがりすぎて問題になるようなことはないと考えております。

 患者さんの中には血圧が良好になると、降圧剤をやめてしまったり、
自分で適当に調節してしまう方がいらっしゃるのですが、
必ず、決められた量を服用していただくようにしてほしいと思います。

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