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アイコン 高血圧コラム

2010年 6月 早朝高血圧の意味

  通常の診察の時の血圧測定は日中なのですが、
高血圧の患者さんの血圧コントロールの指標としては、
早朝の血圧が大切と言われています。

 なぜかというと血圧は生理的に日内変動があるのですが、
早朝が一番高いことがおおいということ、また降圧薬の効果が
早朝に切れやすいということなどから、早朝の血圧が正常の範囲だと、
一日、ほぼ血圧は良好だろうと推測することができるのです。

 心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす危険因子として高血圧が
重要と言われているのですが、これらが起こりやすい時間帯も
早朝から午前中なのです。
 こういったことからも早朝の血圧のコントロールは大切なのです。

 早朝の血圧が良好か否かは普段の診察での血圧ではわからないので、
できれば、朝起床時血圧を測っていただき診察のときに持参していただければ
と思います。

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