たいら六町目内科
診療方針
診療案内
交通案内
施設案内
医師紹介
../page06.html
レシピ
リンク
トップ
疾患メモ
アイコン 甲状腺コラム

2008年3月 バセドウ病 (1)

 バセドウ病とは甲状腺機能亢進症の代表的な病気です。

症状 動悸、振戦(主に手などが振るえる)発汗、体重減少、眼球突出、
頸の腫れ(甲状腺の腫大)など様々なものがでます。


頻度 女性では300〜400人に一人の割合です。
また、この病気は女性の多く男女比は1:4〜5といわれています。

好発年齢は20〜40代です。

原因 バセドウ病は自己免疫の病気で、
甲状腺にあるTSH受容体というものに対する抗体ができてしまうためです。

でも、なぜ抗体ができてしまうのかというのはわかっておりません。

診断 血液検査にて甲状腺ホルモンの上昇を認め、
さらに甲状腺レセプター抗体が陽性であること。
また、甲状腺のエコーにて内部に腫瘍がないかどうか検査をします。
(まれに甲状腺ホルモンを産生している腫瘍で甲状腺亢進症になっていることもあるのです。)こういったことからバセドウ病と診断します。

治療 バセドウ病の治療は3種類あります。薬物、アイソトープ治療、手術です。
それぞれに治療に長所短所があります。

(以降続く)

もどる