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アイコン 高血圧コラム

2007年7月 高血圧ってなんですか?

 血圧というのは心臓が血液を送り出した時、
その血液が動脈をおす圧力のことです。
 その圧力が高い状態を高血圧といいます。
圧力は心臓が収縮したときの圧力、最高血圧(上の血圧)
と心臓が拡張したときの圧力、最低血圧(下の血圧)の2種類で表します。
 
たまたま測ったときに血圧が高かったけれど、
普段は高くないのは高血圧症とはいいません。
繰り返し血圧をはかって、最高血圧が140以上
または最低血圧が90以上が続いている状態を高血圧症といいます。
 また高血圧症には「本態性高血圧症」と
「二次性高血圧症」というものがあります。
 ほとんどの高血圧症は本態性高血圧症にはいります。
これはいわゆる生活習慣病といわれているもので、
塩分のとりすぎ、肥満、ストレス、過剰な飲酒などの環境因子と
遺伝因子があわさって発症してくるものです。
 また二次性高血圧とは、血圧を上げるはっきりとした原因があるもので、
たとえば、ある種の腎疾患やホルモン異常(原発性アルドステロン症、褐色細胞腫など)などによる高血圧症です。以前は二次性高血圧はめずらしいといわれていましがが、
しらべてみると、二次性高血圧もそれほど珍しいものではないようです。
薬をのんでも中々血圧が下がりにくいなどというときは
高血圧をひきおこすホルモンの検査もしたほうがよいと思います。
二次性高血圧は外科手術にて完治する場合もあります。

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