たいら六町目内科
診療方針
診療案内
交通案内
施設案内
医師紹介
../page06.html
レシピ
リンク
トップ
疾患メモ

その他の疾患


2006年12月 インフルエンザにご用心

(インフルエンザは普通の風邪とは違うの?)

インフルエンザは普通の風邪と違って、高い熱がでて、
頭痛、関節痛、筋肉痛などの全身症状が強く出て、小児
や高齢者は重症化することもあるので、十分注意が必要です。

(インフルエンザの予防はどうしたらいいの?)

インフルエンザ予防の基本はワクチン接種を受けること
です。インフルエンザの感染は、かかった人の咳、くしゃ
みによって放出されたウイルスを吸入することで感染
しますので、人ごみや繁華街の外出をなるべく控えること、
また、インフルエンザウイルスは空気の湿潤に弱いので、、
加湿器などで、室内の乾燥を防いだり、外出時はマスクをすること
帰宅時、うがい、手洗いを励行することが大切です。

(インフルエンザかなと思ったら、、)

発熱、関節痛、咳、くしゃみなどの症状がでたら、はやめに
医療機関を受診し診察を受けましょう。インフルエンザの
治療薬は医療機関で診察の上使用できます。(インフルエンザの
治療薬は発症後48時間以内であれば効果があるので早めに受診しましょう)
また、それぞれの症状や、基礎疾患のあるなしなどで、
正しい飲み方、飲んではいけない薬、副作用への注意があるますので
、医療機関にて説明を受けてください。

(インフルエンザにかかったら学校や職場に行ってはいけないの?)

一般にインフルエンザにかかったら、
3〜7日はウイルスを排出するといわれています。健康な
成人ならば3〜4日で熱はさがりますが、症状がでてから、
1週間くらいは他人にうつす可能性が高いので、学校や
職場にはいかないほうがよいでしょう。インフルエンザの
罹患後は体力の低下もありますので、無理せず、十分な
体力が回復してからの復帰がよいと考えられます。

(インフルエンザにかかった人が部屋にいた場合はどうしたらいいの?)

インフルエンザにかかった人が部屋の中にいた場合、その人の
咳やくしゃみ(飛沫)でインフルエンザのウイルスがいる可能性があ
がありますので、部屋の換気をして湿度と適度に保つこと、
また目に見えるような、痰やつばなどの分泌物がある場合は
一般的な消毒薬(ハイターなどでもよいです)
で消毒しておくほうがよいでしょう。しかし
部屋は普通の掃除だけで十分と考えられます。

もどる