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甲状腺コラム


2006年11月 甲状腺の働きについて

 心臓 腎臓 肝臓 などはなじみのある臓器と思いますが、
甲状腺というと、“確かホルモンをだすものだったかな、、、
でも、どこにあってどんな働きをしているのかよく分からない”
という方も多いのではないかと思います。
 甲状腺ホルモンは頚部の喉仏の下にある蝶のような形をした臓器です。
 甲状腺ホルモンは体の新陳代謝を促す働きをしており、
そのため、甲状腺ホルモンが出すぎると代謝が亢進するため
たくさん食べるのにエネルギーが有効に使われず、体重が減ってきたり
動悸、手が震える、汗っぽい、だるいなどの症状がでてきます。
一方甲状腺ホルモンが低下すると代謝が低下するため、
なんとなくだるくて眠い、むくみっぽい、皮膚がかさかさする、などの症状がでます。
甲状腺の異常の場合、上記のような不定の体調不良の症状が現れるため、
なんとなく調子が悪いなどというときは、案外甲状腺ホルモンの異常であることも
多いのです。
甲状腺ホルモンの異常は血液検査でわかりますので、気になる症状が
あるときは甲状腺の検査もしてもらいましょう。
 

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