たいら六町目内科
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糖尿病コラム
2006年4月 糖尿病の種類

糖尿病にもいろんな糖尿病があるのをみなさんご存知ですか?
大きく分けて2種類の糖尿病があるんです。
1型と2型といわれる糖尿病です。
1型というのはいわゆる若年性の糖尿病ともいわれるもので、若くして(1歳から20歳代くらい)突然発症し、インスリンという注射薬の治療が生きていくためどうしても必要になるという糖尿病です。
2型というのはいわゆる成人型の糖尿病といわれるもので、 検診やほかの病気で治療中にたまたま糖尿病と言われたりすることが多く、通常40歳以降に発症し、体重がオーバーしていることが多く、家族にも糖尿病の人がいる、みなさんがイメージしている普通の糖尿病です。
1型の糖尿病は若くしての発症なので、成長期に食事を制限されたり、学校などでのインスリンの注射の問題があったり、結婚妊娠など病気とつきあっていくなかで困難なことがたくさんあります。また血糖のコントロールが悪いと、若いうちから、合併症が進行してしまい、視力の障害がでたり、人工透析をうけたりしないといけない方もいらっしゃいます。そんな中でも1型糖尿病をもちながら、プロ野球の選手になったり、エアロビックの選手になったりがんばってるかたもたくさんいるのです。他人と自分の病気を比べることはできませんが、糖尿病を一病息災と考え上手に付き合っていってほしいと思います。
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